アウトドアの名作バルトロが、対照的な2色のローカットで復活へ!
1990年に登場した、"NIKE(ナイキ)"のハイキングシューズ、"BALTORO(バルトロ)"。登山靴の力強さにスポーツシューズらしい素材使いと大胆な配色を重ね、90年代のアウトドアスタイルを体現したモデルとなる。2025年には、上質なレザーと落ち着いた色使いで刷新した"STÜSSY(ステューシー)とのコラボレーション"が登場。続いて"バルトロ SP パック"、さらに鮮やかなブルーやピンクを差した"ケイブストーン/ミスティックハイビスカス"へと展開を広げてきた。
その復刻の流れに、2000年代半ばにも展開された"BALTORO LOW(バルトロ ロー)"が加わる。足首を覆うブーツから履き口を低くしたシルエットへ移りながら、つま先を包む補強や厚みのあるソールは継承。細身のコートシューズとも異なる、ハイキングシューズ由来のボリュームを残している。甲と履き口のメッシュが軽快な表情を添え、サイドの丸い開口部からも網目をのぞかせた。大きなスウッシュにはひび割れを思わせる細かな凹凸を加え、周囲の滑らかな面との質感の違いを際立たせている。
ベルベットブラウンは、毛足の短い起毛素材とメッシュを深い茶色で統一。カーキのサイドパーツに明るいスウッシュを重ね、ブラックのつま先とソールで重厚にまとめた。土や岩を連想させるアースカラーが、アウトドアモデルとしての出自によく馴染む。
対するビヨンドピンクは、シボ感のある淡いピンクのアッパーに、ラベンダーのサイドパーツを合わせた華やかな一足。濃いパープルをスウッシュ、シューレース、つま先へ配置し、明るい色の中にメリハリをつけている。ミッドソールにもピンクを使い、その下に重なる紫のアウトソールまで色を連動。淡い色と濃い色を交差させ、ブーツ由来の無骨な印象を大きく変えている。
海外では2027年春に発売予定とされている。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■VELVET BROWN/KHAKI/TAUPE(IX8657-200)
■BEYOND PINK/NIGHT PURPLE/RUSH FUCHSIA(IX8657-600)

















