星形のトゥと撥水仕様で冬に備える、重厚なグレーのダックブーツ!
"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"を、雨や冷気に備えたブーツへと発展させた"LUNAR FORCE 1 DUCKBOOT(ルナ フォース 1 ダックブーツ)"。2015年には、星形の突起で覆ったつま先とブーツ用の金具を備える"ブラック/ガムソール"が登場した。当時はルナロンによる軽量なクッショニングを取り入れ、重厚な外観とスニーカーらしい履き心地を組み合わせたことも特徴。2017年には、ブラウンやピンクを用いた"ダックブーツ ハイ"も展開され、冬向けのAF1としてバリエーションを広げてきた。
今回登場するのは、深みのあるアイアングレーにブラックを合わせたウィンタライズド仕様。つま先から足首まで暗いトーンで揃えながら、凹凸のある前足部、滑らかなレザー部分、シボ感のあるスウッシュ、織り目が見える履き口を組み合わせている。派手な差し色に頼らず、素材ごとの光の反射と陰影で表情をつけた配色となっている。
目を引く星形パターンは、耐久性のあるプラスチック製。小さな突起がトゥ全体に並び、通常のAF1の通気孔を備えたつま先とは大きく異なる、タフな印象を作り出す。シューレース上部には金属製のパーツを配し、足首まで包むハイカットと長めのシュータンでブーツらしさを強調。タンとヒールに伸びるプルタブが着脱を助け、実用的なディテールも外観のアクセントになっている。
アッパーは本革と合成皮革を組み合わせ、撥水加工で濡れた環境に対応。履き口の内側は水分や冷気の侵入を抑える作りとなっている。足元にはNike Airのクッショニングとフォームミッドソールを搭載し、歩行時の衝撃を吸収。ラバーアウトソールには凹凸のあるトレッドを刻み、接地面にもブーツの要素を取り入れた。AF1らしいサイドの姿を残しながら、つま先、履き口、ソールまで冬向けに作り替えた一足となる。
米国では2026年10月23日よりNIKE.COMにて発売開始。価格は170ドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













