3つのアニマル柄を重ねた、毛足豊かなジャバー ロー!
1970年代のバスケットシューズに、大胆なアニマルパターンを取り入れた一足が登場。"ADIDAS(アディダス)"の"JABBAR LO(ジャバー ロー)"は、6度のNBA優勝と6度のMVPに輝いた"KAREEM ABDUL-JABBAR(カリーム・アブドゥル・ジャバー)"のシグネチャーをルーツに持つ。1978年に誕生したシリーズは、選手の顔をシューズに取り入れたデザインでも知られ、2024年には"JABBAR OG"として再び展開された。近年は素材や柄のアレンジも広がり、以前紹介した"レオパード&スネーク"ではブラックをベースに柄を効かせていたが、今回は異なる模様を一足に集めている。
ウィメンズモデルの"ANIMAL PRINT(アニマル プリント)"は、前方にブラウンとブラックのタイガー調、後方には斑点の大きなレオパード柄を配置。さらにスリーストライプスとシュータンを白黒のゼブラ調で切り替え、横顔にも正面にも異なる表情を作り出した。柄の部分には毛足のある素材を使い、プリントの色だけでなく、毛並みの向きによる陰影も加えている。スリーストライプスの縁に走る白いジグザグステッチも特徴。柄同士の境界をくっきりと見せ、パッチワークのような手仕事感を強めた。一方で、つま先の補強にはマットなブラックのスウェードを採用。アイステイとシューレースも黒で揃え、密度の高い模様を引き締めている。
シュータンにはジャバーの名前とプレー姿を描いたラベルを配置し、装飾を増やしながらもバスケットボール由来の意匠を残した。足元を支えるラバーソールはクリーム色で、ブラウン系のアッパーと穏やかにつながる。内部にはドロップイン式のEVAミッドソールを備え、薄型の外観にクッション性を組み合わせている。
海外では2026年10月にアディダス取扱店にて発売開始。価格は€130。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













