シクサーズの伝統色と街のサインを刻んだ"フィリー"!
フィラデルフィアのバスケットボールカルチャーを表現した、"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1 '01(エアフォース 1 '01)"が登場。街の愛称を冠した"PHILLY(フィリー)"は、NBAの"PHILADELPHIA 76ERS(フィラデルフィア・76ers)"を象徴する配色に、地元に根差した文字や数字を盛り込んだ一足となる。
この街とAF1のつながりは、1982年にバスケットボールシューズとして誕生した頃までさかのぼる。初期の広告でモデルを広めた6選手、"ORIGINAL SIX(オリジナル シックス)"には、76ersのモーゼス・マローンとボビー・ジョーンズも名を連ねていた。コートで実績を重ねたAF1は、やがて街ごとの特色を映すスニーカーへと発展。過去には淡いブラウンにティールやゴールドを添えた"PHILADELPHIA(フィラデルフィア)"も登場しており、今回はチームカラーを前面に押し出したスポーティな姿を見せる。
アッパーには上質なレザーを使用し、鮮やかなブルーをホワイトで縁取るように配色。大きなレッドのスウッシュを走らせ、シューレース下にも同色の小さなスウッシュを刺繍した。ブルーのアウトソールと、白いミッドソールに入る同色の"AIR"表記が、アッパーと足元の色調をつないでいる。
左右のヒールサイドには、市外局番の"215"と街を表す"PHL"を振り分け、それぞれに赤いスウッシュを重ねた。さらにヒールタブには、通常のナイキロゴに代わる"Phila"の筆記体を白い糸で刺繍。ユニフォームを思わせる文字使いが、後ろ姿にもチームの個性を加える。インソールにはひび割れたブロック状のモノクロ柄と赤いナイキロゴを配し、外側の明快な三色とは異なるグラフィックを忍ばせた。
米国では2026年10月22日にNIKE SNKRSで発売と報じられている。価格は$140。LAPSTONE & HAMMERの予約受付は終了しており、同店の予約分は2027年2月26日までの発送を予定している。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
















