鮮烈なブルーにジュエリーの輝きを重ねた、新たなトロフィーズ!
勝者を称えるトロフィーの美しさをスニーカーに落とし込む、"VICTOR SOLOMON(ビクター・ソロモン)"と"NIKE(ナイキ)"の"TROPHIES(トロフィーズ)"コレクション。その新色として、ロイヤルブルーをまとった"AIR MAX 90(エアマックス 90)"が登場した。
ソロモンの作品を理解する鍵となるのが、バスケットボールの道具と伝統工芸の結び付き。サンフランシスコで約1年間ステンドグラスの技術を学び、バックボードをガラスで制作したことから、自身のアートプロジェクト"LITERALLY BALLING(リテラリー ボーリング)"を発展させてきた。誰もが親しめるスポーツに、かつて王侯や教会を飾った技法や素材を重ねる発想は、後のトロフィー制作にも通じる。2022年にはティファニーと共に、NBA王者へ贈られるラリー・オブライエン・トロフィーなどの再設計を手掛けている。
ナイキとのコレクションは、2026年2月のNBAオールスターに合わせた"ホワイトを基調とする3モデル"から始まり、7月には"ブラックのエアマックス90"も登場。1990年生まれのランニングシューズを用いたこの一足には、初期作でロサンゼルスの宝石街"DOWNTOWN DIAMOND DISTRICT(ダウンタウン ダイヤモンド ディストリクト)"をテーマにした装飾が取り入れられた。
今回はアッパーからソールまでブルーで揃え、レザーのシボ感と同色の緻密な刺繍で表情を変化させた。サイドのスウッシュにはクリスタル状の装飾が連なり、ゴールドのチェーンを思わせるシューレースや吊り下げ式の金属パーツが輝きを添える。ヒールにもゴールドのサインを刺繍。宝飾品のようなディテールを重ねながら、かかとのビジブルエアや凹凸のあるアウトソールには、エアマックス90本来の特徴を残している。
海外ではKITHで先行展開。一般発売は2026年ホリデーシーズンと報じられているが、詳細な日程は明らかになっていない。価格は$250。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







