深みのあるオレンジと多彩な編み込みが交わる新色が浮上!
1999年、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"が2度目の引退を迎えた年に誕生した、"NIKE(ナイキ)"の"AIR JORDAN 15(エア ジョーダン 15)"。航空機X-15から着想を得たシャープなシルエットに、繊維を編み込んだアッパーを組み合わせ、シリーズの中でもひときわ異彩を放つデザインを打ち出した。オリジナルにはケブラー繊維を用い、前方へ突き出したシュータンには、ジョーダンがプレー中に舌を出す仕草を反映。本人がNBAのコートで着用しなかったモデルながら、その姿を連想させるディテールを備えている。
その独特のルックスを愛する一人が、アーティストの"BILLIE EILISH(ビリー・アイリッシュ)"。2021年には自身のコラボレーションモデルとして選び、リサイクル素材を取り入れたベージュの一足を発表した。編み込みを強調したオリジナルとは異なる、穏やかな単色仕上げへとアレンジしている。
そして2027年に向けて、編み込み部分をマルチカラーで彩る4色のシリーズが計画されているとの情報が浮上。その一角を担うのが、コズミック クレイと呼ばれる新色。同じシリーズでは、ブルーを主役にした"ハイパー ブルー"も発売が噂されている。
掲載の予想モックアップでは、赤みを帯びた深いオレンジをアッパーの外周からソールまで配色。編み込みにはブルーやグリーン、イエロー、ピンクを細かく散らし、格子状の表情をカラフルに際立たせている。広い面積を占めるオレンジが全体をまとめ、その内側に多色の編み込みが浮かび上がる構成となる。ただし、画像はリーク情報をもとに制作された予想で、実物を撮影したものではない。製品版の素材や細部の仕様は、今後の発表を待ちたい。
海外では2027年秋にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






