日本人初のシグネチャーモデル"NOMO MAX"のオルタナティブカラーが復刻!
1995年に"LA ドジャース"と契約した、"野茂英雄"。代名詞の"トルネード投法"から繰り出す力強いストレートと、切れ味抜群のフォークボールで一年目から大活躍。アナウンサーからは連日「SANSHIN」の声が響き、"NOMOマニア"たちによる一大旋風が巻き起こった。日米通算200勝超え、メジャー両リーグでのノーヒット・ノーランも達成し、最多奪三振や新人王のタイトルも獲得。記録にも記憶にも残る大投手だった。
日本人メジャーリーガーのパイオニアとしての強烈なインパクトは、ハイテクブーム全盛の90年代のスニーカーシーンも席巻。1996年には、"日本人初"となる自身の名を冠したシグネチャーモデル、"AIR NOMO MAX(エア ノモマックス)"を与えられる。波打つオーバーレイが人目を奪うアグレッシブなデザインは、野茂英雄の代名詞である"トルネード投法"の回転運動が着想源。ミッドカットのシルエットに、足元全体をホールドするシューレースループと、背番号"16"を記したヒールループをセット。分厚いソールユニットには、ボリューム感のある"ビジブルエア"ユニットを搭載し、スタジアムを飛び出した時に弾むようなクッショニングをもたらす。
オリジナル当時は、"ドジャース"のチームカラーにマッチした"ブルー/ホワイト(104091-411)"が印象的だったが、2011年に発売された"ヴァーシティレッド"が復刻。鮮やかなレッドは、「もしも野茂が西海岸のドジャースではなく、"東海岸"でMLBデビューを飾ったら…」という架空のチームをイメージ。2011年前後の復刻は、契約上"NOMO"の名を使えず、モデル名は頭文字の"AIR MAX NM"に変更。"16"のナンバリングもできずにいたが、現段階では、2027年のモデルも"NM"として再登場予定。しかし、たとえ往年のディテールを完全再現とはいかずとも、オリジナルカラーの復刻を含め、往年のスニーカーフリーク垂涎の一足となりそうだ。
海外では2027年にナイキ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






