上海の数字とピクセル調のAIRで個性を打ち出す一足!
「走る、回復する、繰り返す」。ランナーの日常を表すメッセージとともに、中国・上海をモチーフにした、"NIKE(ナイキ)"の"VOMERO(ボメロ) PREMIUM(プレミアム)"が登場する。ウィメンズで展開される本作は、ローズとバーガンディを軸に、デジタル表示を思わせる大きな"AIR"の文字を配置。街の名前を直接掲げず、数字とグラフィックで上海らしさを表現した。
2025年に登場した"ボメロ プレミアム"は、日々のトレーニングやリカバリーランを支える厚底ランニングシューズ。開発の着想源は、身体を支えて着地時の負担を軽減する反重力トレッドミルにある。かかとの厚さ55mmのソールにフルレングスの"ZOOMX"フォームを採用し、前足部とかかとには露出した"AIR ZOOM"ユニットを搭載。フォームの柔らかさとエアの反発性を組み合わせ、ゆったりと走る日の快適さを追求している。エアを外側へ露出させる構造は、ユニットが伸縮できる空間を確保するための工夫でもある。
今回の"SHANGHAI(上海)"は、その厚いソールを鮮やかなオレンジで彩り、前後のエアユニットまで強調した仕上がり。メッシュのアッパーは淡いローズから深いバーガンディへと色調を変え、シューレースにも赤みのある濃色を採用した。側面の"AIR"は、小さなオレンジの四角形を並べた立体的な表現が特徴。淡いグレーの縁取りが文字を浮かび上がらせ、小ぶりなスウッシュとは異なる存在感を放つ。
内側には上海の市外局番"021"と、同市を指し示す北緯31.2304度・東経121.4737度をプリント。外側には走ることと回復を繰り返すメッセージを添えた。都市を示す情報と、継続的なトレーニングを支えるモデルの役割を内外の側面に振り分け、カラーだけにとどまらない特別仕様へ仕上げている。
海外では2026年冬にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$230。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












