黒の毛並みが際立つ、ポニーヘア仕様のゴアドームが再登場へ!
タフなブーツを艶やかな毛並みで包み込んだ、"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX GOADOME(エア マックス ゴアドーム)"に再登場の一報が届いた。2025年に発売された"PONY HAIR(ポニーヘア)"仕様のブラックは、従来のスムーズレザーとは異なる質感を大胆に採用。今回は、その特徴的な素材使いと配色を踏襲するモデルとなる。
ゴアドームは、2000年代初頭にアウトドアラインの"ACG"から登場。ブーツの頑丈なつくりに、ナイキのアスレチックシューズならではのクッションを組み合わせるという発想から生まれた。早くから支持したのは、ワシントンD.C.やボルティモアの人々。その人気はニューヨークにも広がり、ラッパーの"NAS(ナズ)"がアルバム"GOD'S SON"を発表した時期にも着用するなど、ヒップホップの足元にも定着していった。厚いソールから覗くエアは、従来のワークブーツとは異なるスポーティな個性を伝えている。
本作では、つま先からサイド、シュータン、ヒールまでポニーヘアレザーで統一。毛流れが光を受ける角度によって明暗を変え、同じブラックの中に濃淡と艶が生まれる。シューレースは太めの編み上げロープを採用し、滑らかな毛並みに対して、凹凸のある編み目を際立たせた。後方のサイドには白い縁取りの小さなスウッシュを配置。色の切り替えを最小限に抑えることで、毛足のある素材そのものを主役に据えている。
柔らかな表情のアッパーに対し、足元には深いトレッドを刻んだブラックのアウトソールを組み合わせ、ゴアドームらしい無骨さを維持。フォームミッドソールとNike Airが歩行時の衝撃を吸収し、パッド入りの高い履き口が足首周りを支える。ソール側面には"ACG"の文字も刻まれ、アウトドアシューズを出発点とするモデルの背景を伝えている。
海外では2026年10月29日にナイキ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












