深いグリーンに鮮やかなボルトが映える、厚底ランニングの新色!
日々の距離を積み重ねるランナーにとって、速さと同じくらい大切なのが足裏の快適さ。そのクッショニングを追求してきた"NIKE(ナイキ)"の"VOMERO(ヴォメロ)"に、2025年、新たな選択肢として加わったのが"VOMERO PLUS(ヴォメロ プラス)"だ。ナイキがロードランニングシューズを整理し、反発性を重視するペガサス、安定性を支えるストラクチャーとともに、ヴォメロをクッション性の柱に据えた中で登場。長めのランニングはもちろん、強度を抑えて走るリカバリーランまで、柔らかな着地と弾むような感触を求めるランナーに向けた一足となっている。
特徴は、かかと部分で45mmの厚みを持つフルレングスの"ZOOMX(ズームX)"フォーム。"VOMERO 18(ヴォメロ 18)"が"ZOOMX"と"REACTX(リアクトX)"を組み合わせるのに対し、プラスはミッドソール全体に"ZOOMX"を採用した。"INVINCIBLE 3(インヴィンシブル 3)"の開発で得た知見も取り入れ、厚みのあるフォームが衝撃を受け止める設計へ。反りをつけたロッカー形状がスムーズな体重移動を促し、幅広の接地面が安定感に配慮する。前後の高低差は10mm。柔らかな糸を用いたエンジニアードメッシュと、締め具合を調整できるループ式のシューレース構造が足を包み込み、アウトソールには摩耗に強いラバーを配置した。
これまでも"DARK SLATE(ダークスレート)"など、ソールの曲線を配色で際立たせたカラーが展開されてきた。今回は深緑の"SEAWEED(シーウィード)"をアッパーの中心に据えた一足が登場。サイドからかかとにかけて流れるメッシュの織り柄には濃淡をつけ、落ち着いたグリーンの中に表情を作り出した。そこへ蛍光イエローのボルトをスウッシュに差し込み、シュータンやヒールの文字、ミッドソールの"ZOOMX"ロゴにも同色を散りばめている。厚みのあるミッドソールは淡いグリーンでまとめ、中央のくぼみに青みを帯びたグリーンを配置。波紋のように連なる凹凸が色の切り替えによって引き立ち、暗いアッパーとのコントラストも鮮明になった。細部にはリフレクティブ素材も採用。豊かなクッション性を、グリーンの濃淡と鮮烈なアクセントで楽しめる仕上がりとなっている。
海外では2026年10月19日よりナイキ英国公式オンラインにて販売中。価格は£164.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












