WWEの反逆児たちを思わせる鮮烈な"DX"カラー!
"INDIANA PACERS(インディアナ・ペイサーズ)"の司令塔、"TYRESE HALIBURTON(タイリース・ハリバートン)"が、自身のシグネチャー"HALI 1(ハリ 1)"の特別仕様を披露した。ミルウォーキー・バックスとのプレシーズンゲームで着用したのは、プロレス団体WWEの人気ユニット、"D-GENERATION X(ディー・ジェネレーション・エックス)"をテーマにした"DX"。コートでの華麗なゲームメイクに加え、プロレスへの愛情を足元で表現するハリバートンならではの一足となっている。
"DX"は、1997年に"SHAWN MICHAELS(ショーン・マイケルズ)"と"TRIPLE H(トリプルH)"を中心に誕生。権威に挑む過激な言動とユーモアで、WWEのアティテュード時代を象徴するユニットへ成長し、2019年には殿堂入りを果たした。ハリバートンとこのテーマのつながりは今回が初めてではない。2025年3月には、トリプルHに着想を得た"ALL-PRO NITRO(オールプロ ニトロ)"の"DX"仕様を着用。奇しくもその舞台は同じバックス戦であり、今回は自身の名を冠したモデルで再びオマージュを捧げた。
ベースの"HALI 1"は、"PUMA(プーマ)"から2025年に登場したファーストシグネチャー。"SALEHE BEMBURY(サレヘ・ベンバリー)"とともに、ハリバートンの滑らかなプレースタイルを流線的なデザインへ落とし込んだ。上質なデザインと実戦性能を両立するコンセプトのもと、NITROテクノロジーを取り入れ、大きなプーマキャットと独特なソールの凹凸によって、従来のバスケットボールシューズとは異なる表情を打ち出している。
今回の"DX"は、ライムグリーンのアッパーに深みのあるグリーンのケージを重ね、ブラックのスプラッターパターンを散りばめた。塗料を飛ばしたような不規則な模様が、DXの反骨的なイメージを思わせる。シュータンのパーソナルロゴとヒールサイドのプーマキャットはダークトーンで際立たせ、シューレースからソールまでグリーンで統一。以前登場した"フレッシュ ミント/グリーン ムーン"の穏やかな配色に対し、こちらは強い色彩とペイント表現で、リングのエネルギッシュな雰囲気をコートへ持ち込んでいる。
現段階ではハリバートンのためのPEカラーとして披露されており、一般発売の予定や価格は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












