ウィートとブラックで魅せる、ブーツ譲りのタフなローカットが再登場!
山道を歩くためのディテールを、街を歩くスニーカーへ。NIKE(ナイキ)の"LAHAR LOW(ラハール LOW)"は、1989年に登場したハイキングシューズ、"LAHAR ESCAPE BOOT(ラハール エスケープ ブーツ)"を着想源としている。厚手のレザーや金属製のアイレット、深く刻まれたソールの凹凸といった特徴を受け継ぎ、2021年にローカットへとアレンジ。足首を覆うブーツから軽快な丈へと変化させながら、足元にどっしりとした存在感を残したバランスが魅力となる。今回は、その2021年にも登場したウィートカラーが再びラインナップする。
アッパーには、温かみのあるウィートのピッグスキンスウェードを採用。細かな起毛が光を柔らかく受け止め、アウトドアブーツを思わせる素朴な風合いを引き出している。サイドの小さなスウッシュとヒールのプルタブはブラックで統一。その下に厚みのあるブラックのソールを組み合わせ、明るいアッパーとのコントラストを効かせた。マットな素材の中で光るメタルアイレットも、無骨な表情を引き立てている。
太いシューレースにも、アウトドア由来の理由がある。斑点模様を入れた直径5mmの丸紐は、手袋を着けた状態でもつかみやすい仕様。踵には着脱を助けるウェビングのプルタブを備え、ブーツの実用的なディテールを残している。アウトソールには耐久性のあるソリッドラバーを用い、深いトレッドでグリップ力を確保。内側には柔らかなフォームインソールを組み合わせ、重厚な外観に足裏のクッション性を添えた。
シリーズには、ブラウン系でまとめた"LAHAR LOW V1 “CACAO WOW”(ラハール LOW V1 “カカオ ワオ”)"も登場している。茶系のソールまで色調を揃えたV1に対し、今作はウィートとブラックの明快な配色が特徴。1980年代のハイキングシューズらしい力強さを、素材の風合いと色の対比で楽しめる一足となっている。
日本国内では2026年11月1日9時よりNIKE.COMにて発売予定。価格は20,900円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












