砂を閉じ込めたバブルと蓄光パーツが彩る、遊び心満載のクライマクール!
ニュージーランドのサーフカルチャーとロンドンのスケートシーンを結びつける"ALWAYS DO WHAT YOU SHOULD DO(オールウェイズ ドゥ ワット ユー シュッド ドゥ)"、通称"ALWAYS"。2018年にニュージーランド出身のニック・メイソンが設立したブランドは、ポップなグラフィックと前向きなメッセージを通じて、仲間やコミュニティを大切にする姿勢を発信してきた。
"ADIDAS(アディダス)"とのコラボレーションでも、その個性を細部まで反映。2024年には、クリアソールに仲間への愛を伝える言葉を込めた"SUPERSTAR ADV(スーパースター ADV)"、メタリックなパープルとシルバーが輝く"COUNTRY(カントリー)"を展開した。さらに2025年にはブラックのパテントにネオングリーンを効かせた"PRO MODEL ADV(プロモデル ADV)"が登場。クラシックモデルを大胆な色や素材で変化させてきた両者が、今回はハイテクな"CLIMACOOL 1(クライマクール 1)"を選んだ。
クライマクールは2002年、足全体の通気性を追求するランニングシューズとして登場。メッシュのアッパーとソール各部の通気口によって、360度から空気を通す設計を特徴とする。今作でもその開放的な構造を受け継ぎ、TPUのケージで足元を支え、EVAミッドソールでクッション性を確保。足を包むネオプレン製の構造も取り入れている。
ブラックのアッパーには縦長の開口部が規則的に並び、グレーの下地が細かな模様を描く。淡いブルーのスリーストライプスとヒールのパーツが清涼感を添え、ガムカラーの底面が柔らかな色調を加えた。シュータンのバブルには砂と浮かぶロゴを封入し、海辺を連想させる小さな仕掛けをプラス。裏側にはブランド名と"PEACE AT EVERY STEP"を刺繍し、「一歩ごとに平和を」というメッセージは踵側面にも手書き調のイエローで表現されている。半透明の通気口は光を蓄えて暗がりで発光し、ヒールのレンチキュラーロゴは角度によって見え方が変化。インソールには天気図のグラフィックまで描き、近未来的な外観にサーフ&スケート由来の自由な発想を重ねた。足裏に言葉を忍ばせた過去作と同じく、見えにくい場所にもブランドの考え方を込めた一足となっている。
日本国内ではBEAMSにて発売中。価格は28,600円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












