透明なエアと青緑が映える、清涼感あふれるペガサス プレミアム!
日々のランニングに必要なクッショニングを、多くのランナーへ届ける。その実用性を出発点としてきたのが、"NIKE(ナイキ)"の"PEGASUS(ペガサス)"シリーズ。1982年のニューヨーク シティマラソンで限定的に登場し、翌1983年に広く展開された初代は、かかとのエアとEVAミッドソールを組み合わせていた。40年以上にわたる改良を経て、2025年には"PEGASUS PREMIUM(ペガサス プレミアム)"がデビュー。ランナーを支える定番シリーズに、新たなエアの構造を取り入れた。
最大の特徴は、足の自然なカーブに沿って立体的に成形された、フルレングスの"AIR ZOOM(エア ズーム)"ユニット。従来の平らなユニットを前提とした設計から発展し、コンピューターによる設計や素早い試作を通じて、かかとからつま先へと続く曲面を実現した。着地を受け止めるだけでなく、蹴り出しまでの動きに合わせて反発を生かす仕組みとなっている。その上には軽量で弾力に優れた"ZOOMX(ズームX)"フォームを重ね、下部には"REACTX(リアクトX)"フォームを配置。異なる特性を持つ3つのクッションを組み合わせ、柔らかさと高いエネルギーリターンを追求している。
アッパーには軽量で通気性に優れたエンジニアードメッシュを採用し、足をホールド。ウィメンズ25cmで約275g、前後の高低差は10mmに設定されている。接地面には、耐摩耗性のあるラバーを使ったワッフルパターンを配置。厚みのあるクッション構造に、ロードランニングで必要なトラクションを組み合わせた。
今回のウィメンズカラーは、ホワイトをベースに青緑のエネルギーカラーを効かせた爽やかな仕上がり。アッパーには編み目の大きいメッシュと半透明の素材を組み合わせ、白一色の中でも質感の違いを際立たせている。メタリッククールグレーのスウッシュには細い凹凸が入り、光を受ける角度によってシャープな表情を見せる。ソールは前方のホワイトからかかとの青緑へとグラデーションで切り替え、足裏に沿って走る透明なエアユニットを強調。下部のフォームにも青緑を重ねることで、フォームとエアの境界が鮮明に浮かび上がる。シュータンのラベルやヒールの小さなロゴにも色を添え、機能を見せるソールとクリーンなアッパーを一体感のある配色でまとめた。
日本国内では2026年10月12日よりNIKE.COMにて発売開始。価格は29,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













