タフな素材とレースロックで冬の装いへとアレンジ!
1984年に誕生した"NIKE(ナイキ)"の"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"。レザーの質感とチームカラーを楽しむバスケットシューズから、素材選びでも個性を打ち出すストリートの定番へと進化してきた。なかでもローカットは、足首をすっきりと見せるシルエットを活かし、幅広いアレンジを展開。2022年にはナイロン素材と切りっぱなしのエッジを組み合わせた"AIR JORDAN 1 LOW OG EX"が登場するなど、布帛の風合いを取り入れたデザインも生み出されている。
今回は、バリスティックナイロンやアウトドアを思わせるディテールを取り入れたウィンター仕様がスタンバイ。グレーのアッパーは細かな織り目が表情を生み、ブラックの補強パーツはマットな質感で引き締めた。落ち着いたモノトーンの中に異なる素材感を重ね、従来のレザー仕様とはひと味違うタフな印象へと仕立てている。
サイドのスウッシュにもひと工夫。表面には菱形の細かなパターンが走り、その周囲をギザギザのジグザグステッチで縁取った。グレーで色味を揃えながら、太い糸の凹凸がロゴを際立たせ、縫い付けたワッペンのような表情を加えている。シューレースは細かな柄を織り込んだラウンドタイプへと変更。上部にはジャンプマンをあしらったレースロックを備え、トレッキングシューズを思わせるアクセントを添えた。
そのレースロックには鮮やかなイエローグリーンを採用し、シュータンのジャンプマンとAIRロゴ、サイドの小さなタグにも同系色を配置。グレーとブラックの重厚な配色に、蛍光色が軽快なコントラストをもたらす。ヒールのウイングロゴはブラックで控えめにまとめ、グレーのミッドソールとブラックのアウトソールが全体の統一感を高めた。おなじみのローカットをベースに、冬らしい素材使いと機能的なパーツで新鮮な魅力を引き出した一足となっている。
海外では2026年にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












