鮮烈な花柄で彩るコービー3に"永遠のマンバ"を刻む!
2007年末にコートで披露され、2008年に一般発売された、"NIKE(ナイキ)"の"KOBE 3(コービー3)"。バスケットゴールのネットを思わせる格子状のケージが特徴で、コービー・ブライアントが初のシーズンMVPに輝いた2007-08シーズンの足元を支えた。現在は履き口を低くした"KOBE 3 LOW PROTRO(コービー3 ロー プロトロ)"へと進化。ベースモデルではフルレングスの"AIR ZOOM STROBEL(エア ズーム ストロベル)"と"CUSHLON 3.0(クシュロン3.0)"を組み合わせ、クッション性と反発性を追求している。アウトソールのトラクションやシュータンのパッドも見直し、現代のプレーに対応する更新を重ねてきた。
新たに姿を現したのは、スペイン語で"永遠のマンバ"を意味する"MAMBA ETERNO(マンバ エテルノ)"。アッパーからソールまで鮮やかなオレンジを広げ、レッドやピンクを交えた繊細な花柄を重ねている。つま先とヒールでは花や葉の模様を大きく見せ、サイドでは半透明のケージ越しにのぞかせる構成。格子の立体感と、その奥に広がる装飾が重なり、従来のスポーティな外観に華やかな表情を加えた。
左右で異なる差し色もポイント。片足はパープル、もう片足はグリーンを履き口とヒールのスウッシュに配し、後方からの見え方にも変化をつけている。オレンジのシューレースには背番号"24"を記した赤い筒状のアクセサリーをセット。さらに半透明のアウトソールには、左右に分けて"Mamba"と"Eterno"の筆記体を配置した。足裏まで続くメッセージが、コービーへの敬意を印象づける。
色鮮やかな花々と永遠をうたう名前から、メキシコの伝統行事"DÍA DE LOS MUERTOS(死者の日)"との関連も取り沙汰されている。亡き家族や大切な人を花や供物で迎える行事と、今も受け継がれるコービーの存在を重ねたようにも映るが、正式なデザインテーマはまだ明かされていない。
海外では2026年10月の発売が報じられているが、正式な発売日や価格は未発表。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












