ブラックのチャッカにスケートフォトとアートを忍ばせた一足!
スケートボードの決定的な瞬間を捉え、音楽やファッション、スポーツの現場でも活動する写真家、"ATIBA JEFFERSON(アティバ・ジェファーソン)"。彼が撮影してきたスケーターやアーティストとのつながりを、シューズやウェアで表現する"UNITED THROUGH SKATEBOARDING COLLECTION 2.0"が登場する。"VANS(ヴァンズ)"と展開する今作は、2025年に始まったコレクションの第2弾。スケートボードを通じて生まれるコミュニティに焦点を当て、代表作や未公開の写真をデザインに取り入れた。
カスタムロゴやグラフィックを手がけるのは、アティバの長年の友人で、ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト、ローレン・ハルジー。アティバ自身がアートディレクションを担うキャンペーンには、ハルジーに加え、ミュージシャンのフリー、スケーターのローワン・ゾリラも参加している。異なる分野で活動する仲間たちを起用し、スケートを軸に広がる交流を紹介した。
そのコレクションから、外観をブラックでまとめた"SKATE CHUKKA(スケート チャッカ)"がラインナップ。チャッカブーツに着想を得たミッドカットを、起毛感のある天然皮革で包み込んだ。大きなサイドストライプは使わず、かかと寄りの小さなVANSの刺繍をアクセントに採用。マットなアッパーに対し、高めに立ち上げたラバーのサイドウォールには光沢があり、同じ黒の中で質感の違いを際立たせる。内側のフットベッドには、レジェンドスケーターのジェフ・ローリーを捉えたアーカイブフォトをプリント。さらに、ガムカラーのワッフルアウトソールにもグラフィックを配し、脱いだときや裏返したときにコラボレーションの個性が現れる構成となっている。
実際に滑るための機能も充実。POPCUSHフットベッドが着地時の衝撃を吸収し、グリップテープと接して摩耗しやすい箇所は、薄型ラバーのDURACAPで内側から補強する。高めのサイドウォールも耐久性を支え、SICKSTICKラバーを使ったワッフルアウトソールがボードを捉える。バルカナイズド製法による柔軟性とボードフィールを備え、装飾を抑えた姿にスケート仕様の実用性を組み込んだ。
同コレクションでは、アティバピンクで統一した"PREMIUM LX AUTHENTIC 44(プレミアム LX オーセンティック 44)"、光を受けて反射するライトグレーの"SKATE HALF CAB(スケート ハーフキャブ)"も展開。ローリーの写真をサイド全面に配したSKATE SK8-HIのほか、レイカーズをイメージしたゴールドのAVE RAPID LX、ドジャースから着想したブルーのROWAN Z3も揃い、写真や色を通じてアティバの活動と好みを伝えている。
日本国内では2026年10月9日よりVANS公式オンラインストアにて発売開始。価格は10,450円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















