ウォリアーズカラーとカリーのロゴをまとった特別仕様!
長距離からの3ポイントと素早いリリースで、現代バスケットボールの戦い方を変えてきた、"STEPHEN CURRY(ステフィン・カリー)"。4度のNBA制覇、2度のシーズンMVP、そしてオリンピック金メダルを誇る名手が、足元でも新たな展開を見せている。2026年6月には、自身の"CURRY BRAND(カリー ブランド)"と中国のスポーツブランド"LI-NING(リーニン)"による長期パートナーシップを発表。複数カテゴリーのパフォーマンス製品の開発や、次世代のアスリートに向けた活動をともに進めていく。
その新たな関係を印象づける一足が、クリッパーズとのプレシーズン戦で披露された。ベースは、ドウェイン・ウェイドのシグネチャーライン第12弾、"WAY OF WADE 12(ウェイ オブ ウェイド 12)"。カリーは先日のメディアデーでも、大理石調の模様をあしらったホワイト/マルチカラーを着用していたが、今回は所属するゴールデンステート・ウォリアーズを思わせるブルーとイエローを効かせたPE(選手専用モデル)が用意された。
"WAY OF WADE 12"のデザインは、マイアミに立つウェイド像とルネサンス美術から着想。彫刻のような曲面を持つアッパーに、競技用シューズとしての機能を組み合わせている。通常モデルでは、2層の"SUPER BOOM(スーパー ブーム)"ミッドソールにカーボンファイバープレートを組み合わせ、クッション性と反発性、足元の安定性を追求。前足部にはしなやかなTPEE素材を用い、アウトソールには耐摩耗性とグリップ力を重視した"GCU"を採用する。今回のPEについて、内部構造の個別変更は明らかにされていない。
カラーリングは、ホワイトのアッパーを鮮やかなブルーで引き締めた仕上がり。シュータンやかかと、ソール後方へブルーを広げ、ロゴや細部にはイエローを添えている。白いシューレースと流麗なサイドパーツがクリーンな印象を保つ一方、シュータンやサイドの円形部分に配されたカリーブランドのロゴが特別感を演出。ウェイドのシグネチャーにカリー自身のロゴを組み合わせ、二人の名選手を結ぶユニークな一足となった。
現段階では一般発売は未定。発売日や価格も明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







