戦闘機を思わせるシャープな造形に渋いグリーンと銀の輝きをプラス!
爆発的な加速と力強いドライブを武器にする"SCOOT HENDERSON(スクート・ヘンダーソン)"。17歳で高校を早期卒業し、大学を経由せずにGリーグのイグナイトへと進んだガードは、2023年のNBAドラフトでポートランド・トレイルブレイザーズから全体3位指名を受けた。若くしてプロの環境で腕を磨いた彼を支えるのが、"PUMA(プーマ)"。NBAルーキーイヤーの2023年12月には、故郷ジョージアにちなんだ初代シグネチャー"SCOOT ZEROS(スクート ゼロス)"が登場した。本人のプレースタイルを反映したシリーズは進化を重ね、現在は3作目となる"SCOOT ZEROS III(スクート ゼロス III)"へと発展している。
今作のデザインソースは、スピードと飛翔を象徴する戦闘機。素早いファーストステップや跳躍をイメージし、流れるようなラインと立体的なフォルムで躍動感を表現した。機能面では、軽量なEVAフォームの"PROFOAM(プロフォーム)"をミッドソールに搭載。着地時の衝撃を和らげながら、次の一歩へ移る足運びを支える。つま先には通気孔を設け、シームレスなシュータンが足当たりとフィット感に配慮。アウトソールには耐摩耗性を考慮したトレッドパターンを採用し、コートでの切り返しやストップを支えるグリップを追求している。
すでに登場している"ルーサイト/フォーオールタイムレッド"とは趣を変え、今回は落ち着いたローデングリーンをセレクト。シュータンや履き口、ソールをオリーブ系の色調で揃え、アッパーにはメタリックシルバーに輝く素材を広く配置した。マットなグリーンと光沢のある銀色の対比が、戦闘機を着想源とするデザインにぴったりと重なる。サイドを走るフォームストリップは黒とグレーの鋭いラインで表現し、前方へ伸びるスピード感を強調。グレーのシューレースも全体に馴染ませ、派手な原色とは違う、重厚で精悍な存在感を打ち出した。立体的に削り込まれたミッドソールまで同系色でまとめ、近未来的な造形を存分に楽しめる仕上がりとなっている。
日本国内では2026年10月16日にプーマ公式オンラインストアにて発売予定。価格は16,500円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










