進化した走り心地を、精悍なモノトーンで包み込む!
1983年の誕生以来、日々のランニングを支える定番として進化を続けてきた、"NIKE(ナイキ)"の"PEGASUS(ペガサス)"。2018年には、レーシングシューズ由来のZOOMXフォームを日常のトレーニングへ取り入れた"PEGASUS TURBO(ペガサス ターボ)"が登場。クッション性だけでなく、軽さと弾むような反発力を求めるランナーにも選択肢を広げてきた。そのスピードへの探求をさらに進めたのが、"PEGASUS PLUS 2(ペガサス プラス 2)"。毎日のジョギングからペースを上げるテンポ走まで、幅広いトレーニングに応える一足へと磨き上げられた。
最大の進化は、軽量で反発性に優れたZOOMXフォームに、前足部の露出した湾曲型AIR ZOOMユニットを組み合わせたこと。ナイキによると、初代ペガサス プラスに対して18%以上高いエネルギーリターンを実現。プレートを使わず、フォームとエアの連携で滑らかな体重移動と力強い蹴り出しをサポートする。前足部とつま先周りにゆとりを持たせた設計に加え、メッシュ越しに見える中足部の固定バンドが足をホールド。アウトソールには斜めのパターンを持つワッフルデザインと屈曲溝を採用し、グリップと足運びのしやすさを追求した。重量はメンズ27.5cmで約265g、オフセットは10mm。細部には光を受けて反射するリフレクティブ素材も備える。
今作はブラックを軸に、スモークグレーとホワイトを組み合わせた端正なカラーリング。つま先からサイドにかけてグレーの生地を覗かせ、メッシュの織りや補強部分とのコントラストが、スピード感のあるアッパーを引き立てる。大ぶりなスウッシュと厚みのあるミッドソールはホワイトで切り替え、前足部のエアユニット周辺にはブラックを配置。色数を絞ることで、流れるようなソール形状と新たなクッショニング構造を際立たせた。ランニングウェアを選ばない汎用性も備え、先進的な機能を落ち着いたルックスで楽しめる仕上がりとなっている。
日本国内では2026年10月9日にナイキにて発売予定。価格は22,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












