深みのあるブルーに全天候型の機能を備えたタフな一足!
1982年にバスケットボールシューズとして誕生し、ストリートの定番へと成長を遂げた"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。端正なパネル構成と厚みのあるソールはそのままに、素材や機能を変えることで、季節やスタイルに応じた多彩なバリエーションを生み出してきた。雨の日にも対応する"GORE-TEX(ゴアテックス)"仕様もその一つ。2025年には"VIBRAM(ヴィブラム)"のアウトソールを組み合わせ、アッパーから足裏まで実用性を高めたモデルが登場した。
レザーアッパーの内側には、防水性と透湿性を備えたGORE-TEXメンブレンを組み込んだ。外からの水の浸入を防ぎながら、靴内の湿気を逃がすことで快適な履き心地をサポート。さらに、アウトドアシューズでも広く採用される"Vibram"のアウトソールが、濡れた路面でのトラクションと耐久性を高める。足元を包む防水構造と、地面を捉えるソールという異なる役割を組み合わせ、日常のスタイリングに馴染むローカットを悪天候に対応する仕様へとアップデートしている。
これまでにも、明るい色調でクリーンにまとめたサミットホワイト/オフホワイトや、深いグリーンとブラックにピンクのアウトソールを効かせたブラックパイン/ピンクフォームを展開。機能だけでなく、足裏にまで配色の楽しさを取り入れたラインアップも魅力となっている。
今作は、サンダーブルーを主役に据えた落ち着きのあるカラーリングで登場。シボ感のあるレザーを使い、スウッシュや補強パーツも同系色で揃えることで、重厚感と統一感を両立した。丸紐のシューレースと金属製のデュブレがタフな雰囲気を引き立て、パッド入りの履き口が足首周りを柔らかく包み込む。ミッドソールには深いオブシディアンを配し、足元を引き締めた。その一方で、アウトソールの中央には鮮烈なレーサーブルーを大胆に採用。前後に同心円状のパターンを残しながら、外周には細かく分割したラバーを配置している。ヒール付近や靴底で輝くスピードイエローのVibramロゴもアクセントとなり、歩くたびに覗く鮮やかな色彩がダークトーンの装いに変化を加える。定番のフォルムを崩さず、秋冬の街に適した機能と配色を盛り込んだ一足となっている。
海外では2026年10月1日にナイキ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














