鮮烈なグリーンと波打つ造形が視線を集める最新シグネチャー!
勝負どころで力を発揮し、攻守にわたる粘り強いプレーでチームを支える"JIMMY BUTLER(ジミー・バトラー)"。マイアミ・ヒート時代には2020年と2023年のNBAファイナル進出を牽引し、大舞台での存在感から"プレーオフ・ジミー"の異名でも親しまれてきた。2020年11月には中国のスポーツブランド"LI-NING(リーニン)"と契約。自身の名を冠したシグネチャーシリーズを通じて、強靭なプレーを支える機能と、個性的なデザインを追求している。
第5弾となる"JB 5(ジミー・バトラー 5)"は、これまでのシリーズで培った設計を集約したモデル。2026年夏には中国の莫干山で発表イベントが行われ、鍛錬を重ねて剣を作り上げる工程と、厳しい挑戦を経て成長するアスリートの姿を重ねたコンセプトが披露された。細身のシルエットや立体的なヒールの意匠など、歴代モデルの特徴を受け継ぎながら、表面に細かな起伏を持つKPUアッパーで新たな表情を作り出している。基本仕様には二層の超䨻クッショニング、カーボンファイバープレート、耐摩耗性とグリップ力を追求したGCUアウトソールを備えると伝えられており、サポートと足裏の快適性を両立する構成となる。
すでに紹介した"ホワイトを基調とするJB 5"に続き、今回はゴールデンステート・ウォリアーズのメディアデーで、バトラーがグリーンの一足を着用。アッパーからシューレース、ソールまで明るいグリーンで統一し、シリーズの有機的な造形を大胆に際立たせた。サイドには等高線を思わせる細いラインが幾重にも連なり、つま先へ向かって流れるように変化。パーツの配色差ではなく、凹凸が生む陰影によって表情を付けているのが印象的だ。
足首まわりは低く抑えつつ、シュータンとヒールのプルタブを上へ伸ばし、軽快さの中に縦方向のアクセントを加えた。シューレース周辺に光る小さなゴールド系のパーツも、グリーン一色のボディに華やかさを添えている。ソール側面はアッパーを包み込むようにせり上がり、なめらかな面と細かなラインの対比が近未来的な印象を強める。投稿では"暗夜拍檔"として紹介されており、夜の相棒を意味する呼称と、明るく鮮烈な外観の組み合わせも興味深い。なお、これが正式なカラー名となるかは明らかになっていない。
現時点では、今カラーの一般発売の有無、発売日、価格は未発表。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








