クリーンなホワイトに次世代の走りを支えるテクノロジーを凝縮!
1983年の誕生以来、日々のトレーニングを支えてきた"NIKE(ナイキ)"の"PEGASUS(ペガサス)"。初代はヒールにエアを配置し、ランナーに必要なクッション性と手に取りやすい価格を両立。競技者から日常的に走る人まで幅広く受け入れられ、改良を重ねながらブランドを代表するランニングシリーズへと成長してきた。その伝統を受け継ぎ、より軽快な反発感とスピードを求めるランナーに向けて進化したのが"PEGASUS PLUS 2(ペガサス プラス 2)"。2026年に登場した第二世代は、レース用シューズから得た着想を日々のランニングに取り入れたテンポトレーナーとなっている。
最大の特徴は、前足部に露出させたカーブ形状の"AIR ZOOM(エア ズーム)"ユニット。内部の引張繊維が反発を生み、曲面を描く形状が次の一歩へのスムーズな移行をサポートする。これを軽量で弾むような"ZOOMX(ズームX)"フォームと組み合わせ、初代ペガサス プラスを上回るエネルギーリターンを追求。プレートを搭載せず、普段のランからペースを上げたトレーニングまで対応できる設計に仕上げた。レーシングシューズの速さを感じさせながら、日常的に使える汎用性を目指した点が魅力となる。
アッパーには通気性に優れたメッシュを採用し、中足部のバンドが足の収まりを支える。ペガサス 42で導入されたラスト"MR10 2.0"を用い、前足部とつま先にはゆとりを確保。アウトソールは斜めの溝を備えたワッフルパターンで、グリップと屈曲性の両立を図った。重量はメンズUS10で片足約265g、ヒールと前足部の高低差は10mm。クッションだけでなく、フィット感や足の曲がりやすさにも配慮した一足となっている。
今回登場するのは、ホワイトを基調にグレーフォグとピュアプラチナムを重ねた清潔感あふれるカラー。サイドを大きく走るシルバーのスウッシュが、淡い色合いの中でシャープなアクセントを添える。細部にはリフレクティブ素材も取り入れ、光を受けた際の視認性に配慮。ソールまで明るいトーンで揃えることで、前足部から覗くエアユニットの構造が際立つ仕上がりへ。派手な配色に頼らず、メッシュの表情と機能的なフォルムを引き立てた、洗練されたランニングスタイルを提案する。
米国では2026年10月1日に発売予定。価格は$170。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














