漆黒のボディにタフな素材を重ねた重厚なスタイル!
波打つ独創的なシルエットで、ストリートに根強い支持を集める"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX PLUS(エアマックス プラス)"。1998年、"FOOT LOCKER(フットロッカー)"向けに開発されたランニングシューズとして誕生した。デザインを手掛けたショーン・マクドゥエルは、夕暮れの海辺で風になびくヤシの木から着想を得て、アッパーを包み込む樹脂製のケージを考案。中足部にはクジラの尾びれを思わせるシャンクを組み合わせ、自然の造形を近未来的なスタイルへと落とし込んだ。また、半球状のサポート構造を取り入れた"TUNED AIR(チューンドエア)"によって、クッション性と安定性を追求。その機能を示す"Tn"のロゴはモデルの愛称としても定着し、ランニングの枠を超えて愛される一足となった。
今回は、そのアグレッシブなフォルムをブラックで染め上げ、素材使いでタフな表情を加えた新作が登場。アッパーには耐摩耗性に優れた"CORDURA(コーデュラ)"ファブリックを採用し、メッシュと合成皮革を組み合わせて構築した。細かな織り目を持つ生地の上を、なめらかな樹脂製ケージが走り、同色の中にも質感のコントラストが浮かび上がる。サイドの小ぶりなスウッシュやミッドソールも黒で統一。一方で、ビジブルエアには青みをのぞかせ、ヒールの"Tn"ロゴにはイエローを残すことで、重厚な配色にさりげないアクセントを効かせた。サイドには素材を象徴するピスタグも付属。先に登場した"グレーのCORDURA仕様"に続き、ハイテク感あふれる造形と耐久性を意識した素材を組み合わせたラインアップとなる。
海外では2026年9月にナイキ取扱店にて発売開始。価格は£174。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












