東京発の"TTT MSW"が、名作サンバをメリージェーン風にアレンジ!
2013年、デザイナーの"玉田翔太"が立ち上げた"TTT MSW(ティー)"。ブランド名の"MSW"は"MODERN STREETWEAR"を意味し、ジャンル、ジェンダー、国境の境界にとらわれない服作りを掲げる。2018年には東京でランウェイショーを開催。上質なファブリックや特殊素材を取り入れた日常着に、花や植物などの親しみやすいモチーフを重ね、独自の存在感を築いてきた。2024年にはコンバースとのコラボレーションでも手描き風の花や"ttt"ロゴをスニーカーに落とし込み、クラシックなシルエットに遊び心を加えている。
そんな日本のブランドが、"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"と初めてコラボレーション。ベースに選んだのは、1950年に凍てつくピッチに対応するサッカーシューズとして生まれ、現在はファッションシーンにも根付いた"SAMBA(サンバ)"。細身のロープロファイルを生かしながら、シューレースを取り払い、甲を横切るレザーストラップで足を留めるメリージェーン風のスタイルへと変貌させた。スポーツシューズの軽快さに、革靴を思わせる端正な表情を重ねている。
ストラップを飾るのは、"TTT MSW"らしい花形のボタンと小さな"ttt"ロゴ。サイドにはコラボレーションを示す"TTT MSW"の文字を添え、ゴールドの輝きでさりげないアクセントを効かせた。かかとにはアニマル柄、ライニングにはギンガムチェックを忍ばせ、正面から見るとすっきりとした一足に、角度によって異なる表情を与えている。
カラーは温かみのあるダークブラウン/プレラブドブラウンと、引き締まったグレーファイブ/コアブラックの2色。ヒールにはカウ柄とレオパード柄、内側にはそれぞれグリーンとブルーのチェック柄を取り入れた。落ち着いた色合いの中に柄や金色の装飾を散りばめることで、秋冬の装いにも馴染む華やかな仕上がりとなっている。
日本国内では2026年秋冬シーズンにアディダス公式オンラインショップなどで発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■ダークブラウン(KZ6949)
■グレーファイブ(KZ6950)











