ベルリンの街を思わせるグレーをまとった一足!
9月27日に開催されるベルリンマラソンに向け、"NIKE(ナイキ)"のレーシングシューズ"ALPHAFLY 3(アルファフライ 3)"に、都市の景色を映したカラーが登場。世界各地のランナーが42.195kmを駆け抜ける大会。その舞台となるベルリンのコンクリート建築から着想を得て、アイアングレーやオフノワール、ライトスモークグレーを重ねている。メタリックシルバーを交えた色使いは、鮮やかなレースシューズとは異なる、硬質な表情を作り出す。
"ALPHAFLY(アルファフライ)"の原点には、2019年にエリウド・キプチョゲが非公認のマラソン挑戦で2時間を切った走りがある。前足部の2つのAIR ZOOMユニット、反発性の高いZOOMXフォーム、フルレングスのカーボンファイバー製FLYPLATEを組み合わせた設計は、改良を重ねながらシリーズを支えてきた。2022年の2代目では安定性と足運びを見直し、2024年に発売された3代目は、より多くのランナーがマラソンで使えるよう構造を磨き上げた。
大きな変化は、かかとから前足部までつながるソールの底面。前作の分割構造を改め、着地位置が異なるランナーでも滑らかに重心を移せるようにした。幅を広げたFLYPLATEが推進力と安定性を支え、前足部のAIR ZOOMが踏み込みに反応する。さらに軽量で通気性に優れるATOMKNIT 3.0のアッパーと、路面を捉えるFAST SHOTアウトソールを採用。重量は約218g(メンズ28cm)、ドロップは8mmとなる。
ベルリンでは、開発中のアルファフライ 3を着用したキプチョゲが2023年に大会5勝目を挙げた。その都市をモチーフにした今作は、シリーズとレースとのつながりを配色でも示している。
日本国内では2026年9月よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は40,480円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












