ジップとラバーで再構築したブルーのサンバ!
"ADIDAS(アディダス)"の創業者、"ADI DASSLER(アディ・ダスラー)"が手掛けた"SAMBA(サンバ)"。1950年、雪や氷に覆われたピッチでも選手が踏ん張れるように考案されたフットボールシューズが、その始まりとなる。1972年には現在につながる薄底のスタイルへと発展。Tトウやスリーストライプスを備えた姿は、ピッチを離れ、スタジアムのテラスから街へと広がっていった。
2022年のワールドカップを前に、サッカーシャツを普段の服と組み合わせるブロークコアが広まると、その足元を飾るサンバにも再び視線が集まった。薄くすっきりとしたフォルムはファッションシーンでも支持され、近年は素材や装飾を変えた数多くのアレンジモデルが登場。競技用として生まれた意匠を残しながら、今の装いに合わせて表情を変え続けている。
今作は、ブルーの起毛したアッパーにブラックの補強を組み合わせ、サンバの姿をより機能的にアレンジ。シューレースに代えて甲の中央へジップを通し、着脱しやすい仕様へと切り替えた。つま先では、象徴的なTトウをステッチで縫い付ける代わりに、ラバーパーツを圧着してフラットに表現。そのままサイドへ伸びるマッドガードが、泥や水の当たりやすい部分を覆う。ダークカラーのスリーストライプスとソールがブルーのスウェードを引き締め、サイドに添えたゴールドのSAMBAロゴがさりげなく映える。なお、同じデザインを用いたブラックもラインナップされる。
日本国内では2026年10月5日よりアディダス取扱店にて発売予定。価格は17,600円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













