大切な人を想うメキシコの祝祭を穏やかな色彩と繊細な装飾で表現!
毎年11月初めにメキシコで祝われる"DÍA DE MUERTOS(死者の日)"。亡き家族や友人を偲び、花や供え物で迎えるこの行事は、故人とのつながりを明るく祝う日でもある。"NIKE(ナイキ)"と"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"も、その文化に敬意を込めたスニーカーを継続して発表。2021年には"AJ1 MID SIEMPRE FAMILIA"、2025年には"AJ1 LOW SOMOS ETERNOS"が登場し、それぞれ異なる素材とモチーフで家族への想いを描いてきた。
今回のベースは、1984年生まれの"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"を街履きに取り入れやすいカットで受け継ぐ"AJ1 MID"。デザートダストやパーティクルベージュなどを重ねた淡いピンクベージュのアッパーには、レザーとスウェードを組み合わせた。細かな斑点が浮かぶ補強パーツ、複数の色で縁取ったスウッシュ、ヒールへ伸びる装飾的なラインが、控えめな色調の中に豊かな表情を生む。アンクルのウイングロゴやシュータンのジャンプマンも配色に馴染ませ、オフホワイトのミッドソールと暗色のアウトソールで全体を引き締めた。シュータン裏には「En esta familia nadie vuela solo(この家族では誰も一人で飛ばない)」、専用ボックスには「Somos Eternos(私たちは永遠)」の言葉を配し、家族への想いを細部にまで込めている。
ソールにはフォームと"NIKE AIR"クッショニングを重ね、アウトソールのピボットサークルが接地時のグリップを支える。華やかな過去作とは異なる、柔らかな色使いと素材の重なりで"死者の日"を表現した一足となっている。
英国では2026年9月24日にNIKE.COMにて発売開始。価格は£134.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。



















