伝説の最終戦モデル、"AIR JORDAN 18"にグラフィック仕様が浮上!
“MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)”がNBA最後の公式戦で着用した名作に、約9年ぶりとなる復活の可能性が浮上した。2003年に誕生した“AIR JORDAN 18(エアジョーダン 18)”は、“TATE KUERBIS(テイト・クアビス)”がデザインを担当。イタリアのドレスシューズやドライビングシューズ、F1マシン、高級スポーツカーから着想を得て、流れるようなラインと端正なステッチを一つのシルエットへまとめた。2003年4月16日、フィラデルフィアで行われたワシントン・ウィザーズ対セブンティシクサーズ戦では、3分間のスタンディングオベーションを受けたジョーダンの足元を支え、現役最後のゲームを象徴する一足となった。
最新作は、“BREAKING BARRIERS(ブレイキング バリアーズ)”の名を冠し、オリジナルのブラック/スポーツロイヤルへ大胆な意匠を加えるという。ブラックを基調としたアッパーには、トライバル調のフレイムパターンを走らせ、ホワイトステッチで強調。炎の内側には複数の色を重ねるとされ、シュラウドを備えたドレスシューズのような造形へ、これまでにないグラフィカルな表情を与える。一般発売モデルの“AIR JORDAN 18”でアッパー全面にグラフィックを用いるのは初めてになると報じられており、過去の希少なPEやサンプルとは異なる展開にも期待が集まる。
ベースとなるブラック/スポーツロイヤルは、ブラックのスウェードに鮮やかなブルーを差し込んだオリジナルカラー。2018年には復刻版が発売され、“NIKE(ナイキ)”が残した最終戦モデルの物語を再び伝えた。今回公開された画像は予想モックアップであり、製品版の素材、配色、グラフィックの形状は今後変更される可能性がある。また“BREAKING BARRIERS”という名称に込めた意図も現段階では明かされていない。
海外では2027年秋にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





