歴代AJを組み合わせた"シックスティ プラス"にコンコルドの彩り!
1試合で60得点を超える、驚異的なスコアリングをシューズで振り返る。1986年のプレーオフ、ボストン・セルティックス戦で63得点を挙げ、1990年のクリーブランド・キャバリアーズ戦では自己最多の69得点を記録した"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"。そのハイスコアを支えた足元に着目し、2009年に誕生したのが"JORDAN SIXTY PLUS(ジョーダン シックスティ プラス)"である。歴史的なゲームで着用した"AIR JORDAN 1、2、5、7"の4モデルを組み合わせたハイブリッドデザイン。現行の"SIXTY PLUS LOW(シックスティ プラス ロー)"では、足首周りをすっきりとしたローカットへと変更し、日常のスタイリングに取り入れやすくアレンジした。
つま先には"AJ1"を思わせる通気孔、シューレース周りやヒールには"AJ2"のディテールを採用。サイドのパンチングやヒールの"23"には"AJ7"の要素が見られ、ミッドソールには"AJ5"のシャークトゥースを配置した。オリジナルで大きなウイングロゴを掲げていたシュータンも、ローではジャンプマンを配した"AJ5"風のデザインへ刷新。天然皮革と合成皮革を組み合わせたアッパーに、ヒールの"MAX AIR(マックス エア)"を搭載し、歴代モデルの見どころとクッション性を一足にまとめている。
今作はホワイトをメインに、ヒールや履き口、ソールの一部をブラックで引き締めたカラーリング。ミッドソールのギザギザ模様とシュータンのジャンプマンには、青みのあるパープル、ダークコンコルドを差し込んだ。淡いブルーを帯びた半透明のアウトソールも、白黒の配色に涼しげなアクセントを添える。この組み合わせは、2014年の"AIR JORDAN 2 DARK CONCORD(エアジョーダン2 ダークコンコルド)"や、2022年の"AIR JORDAN 5 CONCORD(エアジョーダン5 コンコルド)"を彷彿とさせる。構造のベースとなったモデルの過去作と、色使いでも繋がりを楽しめるデザインだ。
韓国では2026年9月16日よりNIKE.COMにて発売開始。価格は209,000ウォン。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












