名作"クールグレー"を彷彿させるシックなハイブリッド!
歴代"AIR JORDAN(エアジョーダン)"の特徴を一足に凝縮した、"JORDAN SPIZIKE(ジョーダン スパイジーク)"。2006年に誕生したこのモデルは、映画監督"SPIKE LEE(スパイク・リー)"とジョーダンブランドの深い関係を称えたものだ。リーは自身が演じる"MARS BLACKMON(マーズ・ブラックモン)"としてマイケル・ジョーダンと広告で共演し、バスケットボールと映画、ストリートを結びつけた。デザインには、その活動と関わりの深い5つのジョーダンをミックス。"AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)"のソールやエレファント柄、"AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)"のウィングパーツ、"AIR JORDAN 5(エアジョーダン5)"のメッシュ、"AIR JORDAN 6(エアジョーダン6)"のシュータンなど、各モデルを象徴する要素を組み合わせている。2024年にはローカットの"SPIZIKE LOW(スパイジーク ロー)"が登場し、ボリュームのあるパーツ構成に足首周りの軽快さを加えた。
新たなカラーは、グレーを主役にブラックとホワイトでコントラストをつけた構成。2004年に初登場し、2019年に復刻された"AIR JORDAN 4 COOL GREY(エアジョーダン4 クールグレー)"を彷彿させる。マットなグレーのアッパーに黒い補強パーツを重ね、白黒のソールで引き締める色使いが共通。とりわけ"AJ4"由来のウィングが、その近しい雰囲気を強めている。
一方で、つま先とヒールには濃淡のグレーによるエレファント柄を配置し、スパイジークらしい複雑な表情をプラス。サイドのメッシュやアイレットまでグレーで揃え、形の異なるパーツに統一感を持たせた。シュータンとレースロックのジャンプマンにはユニバーシティレッドを差し込み、モノトーンの中で鮮やかに際立たせている。イエローをアクセントにした"AJ4 クールグレー"とは異なる、赤とグレーの組み合わせも見どころだ。足元には"NIKE AIR"を搭載し、ヒールの窓から覗くエアが着地時の衝撃を和らげる。歴代モデルの立体的な造形を落ち着いた色調でまとめ、柄とロゴで個性を効かせた。
韓国では2026年9月9日にナイキ取扱店にて発売開始。価格は₩199,000。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












