白いレザーに浮かぶパンチングスウッシュが控えめな美しさを演出!
すっきりとしたシルエットで魅せる"NIKE(ナイキ)"の"TENNIS CLASSIC(テニス クラシック)"。そのルーツは、1982年に"WIMBLEDON(ウィンブルドン)"として一般販売されたテニスシューズに遡る。白を基調に装飾を抑えたコート由来のスタイルは、名前や素材、フォルムを変えながら日常の足元へと浸透。細身のレザーアッパーと薄型のソールが、スポーツシューズらしい軽快さと端正な印象を両立させてきた。
2014年には、藤原ヒロシが率いる"FRAGMENT DESIGN(フラグメント デザイン)"とのコラボレーションも登場。ホワイトレザーにパーフォレーションでスウッシュを描き、ヒールタブの色や素材でアクセントを加えた。シンプルな構成だからこそ、細部のアレンジが全体の印象を変えるモデルとなっている。
今回の"TENNIS CLASSIC AC(テニス クラシック AC)"も、白を主役にしたクリーンな仕上がり。滑らかなレザーをアッパーに使い、サイドには小さな穴を連ねてスウッシュを表現した。ロゴのパーツを重ねず、レザーの広い面を生かすことで、細かな陰影の中にアイコンが浮かび上がる。トゥからアイステイへ続く補強パーツやステッチもホワイトで揃え、丸みのあるつま先と細身の横顔を際立たせている。
ヒールタブとライニングには、バーガンディを思わせる深い赤を配置。後ろ姿には白い"NIKE"ロゴが映え、正面からは履き口に沿って赤が覗く。ラバーソールは生成りがかった色味で整え、真っ白なアッパーへ柔らかなコントラストを添えた。パンチングのスウッシュと深い赤をアクセントに、クラシックなテニスシューズの上品さを楽しめる一足となっている。
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欧州では2026年9月にナイキ取扱店にて発売開始。価格は€90。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











