秋冬カラーに防水性とタフなソールをプラス!
1982年にハイカット、翌1983年にローカットが登場した、"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース1)"。現在ではお馴染みのミッドカットが加わったのは、それから約10年後の1994年だった。足首を包む程よい高さと、フィット感を調節するアンクルストラップが特徴。ハイカットの力強さとローカットの軽快さを併せ持つフォルムは、ストリートで独自の存在感を築いてきた。
今回は、そのミッドカットを雨の多い季節に向けてアップデートした"AIR FORCE 1 MID '07 GORE-TEX VIBRAM(エアフォース1 ミッド '07 ゴアテックス ヴィブラム)"が登場。ローカットでも展開されてきた、防水透湿素材"GORE-TEX(ゴアテックス)"と"VIBRAM(ヴィブラム)"製アウトソールの組み合わせを採用。アッパー内部のメンブレンが雨水の浸入を抑えながら、靴内の湿気を外へ逃がす。足元には凹凸のあるラグを刻んだラバーソールを配し、グリップ力と耐久性を補強。内部の"NIKE AIR"によるクッショニングも受け継ぎ、普段使いのしやすさと悪天候への備えを両立させている。
カラーは、秋冬の足元で支持を集める"WHEAT(ウィート)"をメインに構成。落ち着いたレザーの質感と小麦色の組み合わせが、ワークブーツを思わせる仕上がりへ導く。シューレースやストラップまで同系色で揃える一方、サイドのスウッシュとソールユニットにはブラックを配置。暖かみのあるアッパーを黒で引き締め、ミッドカットならではの厚みを強調した。ヒール寄りには"GORE-TEX"のラベル、ソール側面には黄色の"Vibram"ロゴを添え、機能面の特徴をさりげなくデザインに取り込んでいる。同シリーズでは、色違いの"サミットホワイト/ブラック/ブルーティント"も登場。淡い配色の一足に対し、こちらは秋冬の装いに馴染む温かみと重厚感が魅力となっている。
海外では2026年10月1日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は$180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














