半世紀を超えて愛される名作をピンクとレッドのポルカドットで再構成!
1968年に"PUMA(プーマ)"初のライフスタイルシューズ"CRACK(クラック)"として始まった"SUEDE(スウェード)"。染色しやすいスウェードを用いることで、多彩なチームカラーを表現できたことも大きな特徴だった。メキシコシティ五輪では、200mを制した"TOMMIE SMITH(トミー・スミス)"が表彰台へ持ち込み、スポーツの枠を超えた象徴として歴史に刻まれることになる。
1970年代には、ニューヨーク・ニックスの"WALT 'CLYDE' FRAZIER(ウォルト・クライド・フレイジャー)"の要望を受け、ローカットのバスケットボールシューズ"CLYDE(クライド)"へ発展。試合ごとに異なるカラーを求めた彼のスタイルによって、スウェード素材が持つ色彩表現の豊かさが広く知られていった。その後は"PUMA STATES(プーマ ステイツ)"、そして現在の"SUEDE"へと名称を変え、1980年代には"ROCK STEADY CREW(ロック・ステディ・クルー)"をはじめとするBボーイたちが愛用。柔軟なアッパーと安定感のあるラバーソールは、ブレイクダンスやスケートボードとも結び付き、ストリートの定番へ定着した。
最新作の"SUEDE PRINTED(スウェード プリンテッド)"は、そのシンプルな構成を大胆なカラーブロックでアレンジ。淡いピンクライラックのスウェードをベースに、レッドのポルカドットパーツをトゥ、アイステイ、サイド、ヒールへ大小で配置。ホワイトのフォームストリップとゴールドの"PUMA SUEDE"ロゴ、生成り色のラバーソールを合わせ、鮮やかな配色をすっきりと引き締めた。インソールには、厚みを持たせたヒール部分で柔らかなクッション性を生む"SOFTFOAM+(ソフトフォームプラス)"を搭載。レッドに加えてピンクの交換用シューレースも付属し、配色の印象を変えて楽しめる。
海外では2026年9月にプーマ取扱店にて発売開始。価格は€120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











