"THE WHITAKER GROUP"名義で“AIR JORDAN 4”が始動へ!
起業家“JAMES WHITNER(ジェームス・ウィトナー)”が率いる“THE WHITAKER GROUP(ザ・ウィテカー・グループ)”。ノースカロライナ州シャーロットを拠点に、ラグジュアリーを掲げる“A MA MANIÉRE(ア マ マニエール)”、ストリートと地域文化を扱う“SOCIAL STATUS(ソーシャル ステータス)”、若い世代の表現やスケートカルチャーを支える“APB”、ホスピタリティまで含めた“PROSPER(プロスパー)”などを運営している。教育、メンターシップ、クリエイター支援へつながる企画も行い、店舗を地域の交流拠点として育ててきた。
“JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)”とのコラボレーションでは、各ショップが異なる視点を担ってきた。なかでも“A MA MANIÉRE”は、上質な素材と抑えた色調を用い、2022年の“AIR JORDAN 4 VIOLET ORE”、2024年の“PHANTOM”、2025年の“DARK MOCHA”を制作。落ち着いた配色、キルティングライニング、メタルパーツなどを通じて、バスケットボールシューズへドレスシューズに通じる質感を加えてきた。今回伝えられた新作では、個別のショップではなくグループ全体の“THE WHITAKER GROUP”を掲げる点が大きな違いとなる。
ベースとなる“AIR JORDAN 4(エア ジョーダン 4)”は、1989年に“TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)”が設計。軽量化と通気性を意識したサイドのメッシュ、シューレースの固定方法を変えられるウイングパーツ、ヒールのビジブルエアを備え、コート上の機能を外観からも読み取れる構造へ仕上げられた。“MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)”が1989年のプレーオフで決めた“The Shot”の足元を飾ったことでも知られ、バスケ史とファッションの両面で高い人気を誇る。
現段階のモックアップでは、ブラックを中心としたアッパーに、ライトブルーのウイングパーツとヒールタブを配置。シュータンラベルにはブラウン、ジャンプマンやヒールの“NIKE AIR”にはダークピンクを差し込み、ブラックのミッドソールとガムラバーのアクセントを組み合わせている。従来の"A MA MANIÉRE"版"AJ4"で多く見られたアースカラーとは異なり、寒色と鮮やかなピンクを黒の中へ加えた構成が特徴となりそうだ。ただし正式なカラー名、素材、ブランディング、付属品は発表されておらず、現在の画像もモックアップとなっている。
ちなみに同日には、グループ名義による“AIR JORDAN 10 LOW”の発売も予定されている。砂地を思わせるベージュにターコイズとコーラルを合わせたアウトドア調の配色が伝えられており、"AJ4"とは異なる色使いでコレクションが構成される可能性がある。
海外では2027年6月5日より、SNKRS、A MA MANIÉRE、SOCIAL STATUS、APB、JAIDE、一部のJORDAN BRAND取扱店にて発売予定と報じられている。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






