ゴルフ場でも存在感あるエアマックス!
1990年に登場した"AIR MAX 90(エアマックス 90)"は、初発当時に"AIR MAX III(エアマックス 3)"と呼ばれていた。デザイナーの"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"は、"AIR MAX 1(エアマックス 1)"と"AIR MAX LIGHT(エアマックス ライト)"の進化を目指し、止まっていても速く見えるシルエットを追求。前方へ傾斜するマッドガード、シューレースを支えるTPUパーツ、そしてヒールの"MAX AIR(マックス エア)"を囲むウェッジ状フレームによって、機能をデザインの中心へ置いた。2000年の復刻時に誕生年を冠した現在の名称へ改められ、ランニングからストリートまで広く愛用される定番となった。
そのフォルムをコースへ対応させたのが"AIR MAX 90 GOLF(エアマックス 90 ゴルフ)"である。オリジナルのシルエットを、熱圧着したオーバーレイ、追加のアイステイ、通気性を考慮したメッシュで再構築。メッシュの表面に薄く柔軟な保護層を重ね、水や泥汚れへの対応力を高めている。ミッドソールはフォームとヒールの"MAX AIR"が長時間の歩行をサポート。アウトソールには、オリジナルのワッフルパターンから着想を得た一体型トラクションを採用した。鋲を必要としないスパイクレス構造により、芝の上でグリップを確保しながら、移動やクラブハウスでも履き替えずに過ごせる。
最新作は、ホワイトのアッパーを軸に、ダークスモークグレーとウルフグレーでパネルの輪郭を引き締めた。スウッシュは淡いグレーで控えめに配置し、アイステイ、ヒールバッジ、ビジブルエアを囲むウェッジにアクショングレープを配色。ブラックのマッドガードとアウトソールが白と紫の対比を支え、スイング時に必要な安定感を視覚的にも強調する。"AIR MAX 90"のスポーティな印象を保ちつつ、グリーンの上でカラーアクセントが際立つゴルフシューズとなっている。
2026年10月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












