生誕25周年を記念したスペシャルモデルが登場！
1989年にバスケットボールシューズとして誕生した"ザ・ポンプ(THE PUMP)"。シュータンの突起を押すことで、スニーカー内部のブラッダーを膨らませ、フィッティング調整が出来るハイテクモデル。生誕25周年目を記念して、世界各国のスニーカーショップとのコラボレーション企画が始動！今回は米国のスニーカーショップである"スニーカー ポリティクス(SNEAKER POLITICS)"がプロデュースした一足となる。
1940年代のスニーカーパーラーからインスピレーションを受けた配色を採用。クリーム色のスウェードをベースに使い、パーツの一部をポップな色合いで染め上げて、メリハリの効いたボディに仕上げている。ヒールカウンターには左右でSNEAKER POLITICSのロゴ、シュータンには"Last Of A Dying Breed"の刺繍が入ったスペシャル仕様。レトロな素材感とカラーリングが高い次元でマッチした注目作となっている。
SNEAKER POLITICSでは、2014年10月24日に先行販売がスタート。翌日の10月25日には、リーボックの極限られた店舗で一般販売される。価格は$240。日本国内でのリリース状況は不明。もしリリースされるのであれば、ミタスニーカーズとATMOSの2店舗となる。
(※2014年10月24日追記)
日本国内ではATMOSにて10月25日発売決定！
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