切り返しを支える"UNPRE ARS 3"を、重厚なグレーで彩る!
日本のバスケットボールシーンを足元から支える"ASICS(アシックス)"。2021年に誕生した"UNPRE ARS(アンプレ アルス)"は、左右へ相手を揺さぶるプレーヤーの動きを分析し、横方向への安定性を追求して開発された。初代はミッドソール外側へ高硬度のスポンジ材を大きく配し、ステップ時の横ブレを抑制。接地面を広く取ったフラットなアウトソールと前足部のX字状の屈曲溝を組み合わせ、踏み込んだ力を次の切り返しへつなげる設計で支持を獲得した。
その持ち味を第3世代へ進めたのが"UNPRE ARS 3(アンプレ アルス 3)"である。外側へ大きく張り出すTPU製サイドウォールとアッパー内部のサイドパネルが、激しい横移動で足が外へ流れるのを抑える。アウトソール前部にはX字型の屈曲溝を設け、多方向への蹴り出しでソールが足の動きに追従。人工皮革、メッシュ、合成樹脂を組み合わせたミドルカットのアッパーが、必要な支持力を確保しながら足首の動きにも対応する。機能を外側から確認できる立体的なサイドウォールは、"UNPRE ARS 3"を象徴するデザインとしても存在感を示す。
今作はピエモンテグレーを基調に、濃淡の異なるグレーのメッシュと補強パネルを重ねた構成。内側のアシックスストライプ、シュータン、アイレット周辺には赤みを帯びたラスティッドロックを差し込み、落ち着いた配色に鮮明なアクセントを加えた。外側ではホワイトのサイドウォールから同色のストライプがのぞき、トゥを巡る淡いパイピングと半透明感のあるアウトソールが軽やかさを添える。コート上で求められる安定性を保ちながら、素材と造形の切り替えが映える一足となっている。
日本国内では2026年8月20日にアシックス取扱店にて発売予定。価格は18,480円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












