フレームパターンを纏った足元で存在感を発揮する一足!
2000年代のランニングシューズが持っていたテクニカルなムードを持ち合わせる"ADIDAS(アディダス)"の"MEGARIDE(メガライド)"。最大の特徴はヒールに組み込まれたチューブ状のクッションユニット。中空の分割された未来的なクッショニングパーツ構成が、アーカイブの中でも強い個性を放つ。その流れを受け継ぐ"MEGARIDE S2(メガライド S2)"は、ジップ付きのシュラウドでシューレースを覆い、Y2K期のスニーカーに通じるギア感を強調したモデル。"MIAOU(ミャウ)"とのコラボレーションでも注目を集めた。
今回は、ロサンゼルス発のストリートブランド"HELLSTAR(ヘルスター)"とのコラボレーション。2020年にスタートした同ブランドは、グラフィックデザイナーの"SEAN HOLLAND(ショーン・ホランド)"が共同創設者兼クリエイティブディレクターを務め、ヘヴィなグラフィック、ゴシック調のロゴ、炎や宗教的なイメージを織り交ぜたデザインで人気を集めてきた。"ADIDAS"との関係では、"SUPERSTAR(スーパースター)"をベースにしたフレイム仕様を皮切りに、"HAZY ORANGE"なども展開。スリーストライプスのクラシックな輪郭へ、"HELLSTAR"ならではのダークでパンクな空気を注ぎ込んできた。
本作では、ホワイトを基調にした"MEGARIDE S2"のアッパー全体へ、ブラックのフレイムパターンを大胆に配置。通常のTPUケージを思わせる立体的な見え方ではなく、フラットなシンセティック素材を用いることで、炎のグラフィックがボディの上を流れるように映し出される。ジップ付きシュラウドはシューレースを覆い隠し、甲部分には"HELLSTAR"らしいグラフィックをセット。ヒールには"MEGARIDE"を象徴する可視化されたクッションユニットが抜群のインパクトを放つ。
海外では2026年秋冬シーズンに発売される可能性があるようだ。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







