90年代のデッドストック風の鮮やかな3色がスタンバイ!
1974年に誕生した"CONVERSE(コンバース)"の名作"ONE STAR(ワンスター)"。1969年に登場した星と2本のバーを持つ"STAR&BARS(スター&バーズ)"にある。サイドのバーを取り去り、一つ星だけを残した端正なデザインへと研ぎ澄まされ、当時のプロプレーヤーに向けたレザー製バスケットボールシューズの最高機種として支持を集めた。しかし、スエードの安定供給や製造の難しさから、初期のスエードモデルが作られたのは1974年から1975年までのわずか2年間。その希少性から、やがて"70年代の幻"と称されるようになった。
1985年にはスムースレザー仕様が日本製で復刻され、1993年にはスエードの"ONE STAR"も再びラインナップされた。ここから世界各地のショップ別注や限定カラーが広がり、一つ星のシンプルなシルエットが多彩なカルチャーへ溶け込んでいく。新作"ONE STAR AGED SUEDE(ワンスター エイジド スエード)"が着想源とする90年代は、希少なアーカイブだったワンスターが、色と素材によって新たな個性を獲得していった再興期でもある。
アッパーには、光の当たり方で濃淡が変わる風合い豊かなスエードを採用。古着店で見つけたデッドストックを思わせる生成りのソールテープには、90年代のモデルに見られた艶のある質感を加えた。トウガードには小さな星の意匠を刻み、ソール側面のブラックラインと"ALL★STAR"のヒールラベルが、クラシックなバルカナイズドスタイルを引き締めている。シューレースは存在感のある8ミリ幅のコットン製。サイドのワンスターと色を合わせることで、これまでホワイトやブラックが中心だった星の表情を鮮やかに更新した。付属のホワイトシューレースへ交換すれば、コントラストを抑えた昔ながらの装いも楽しめる。
ゴールドには深みのあるレッドを合わせ、競技用シューズのルーツを思わせる力強い配色に。落ち着いたパープルには鮮烈なピンクを差し込み、ブラウンには涼しげなジェイドグリーンを効かせた。いずれもスエードの穏やかな起毛感と大胆な色使いが共存し、履き込むほどに変化する素材の表情までデザインの一部として楽しめる3色となっている。
日本国内では2026年7月24日より、CONVERSE OFFICIAL ONLINE SHOPおよび一部取扱店にて発売予定。価格は16,500円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■GOLD/RED(33703190)
■PURPLE/PINK(33703191)
■BROWN/JADE GREEN(33703192)




















