故郷ジョージアへの思いを鮮烈なレッドに託した“BELIEVE THAT”!
アトランタで生まれ育ち、地元の“GEORGIA BULLDOGS(ジョージア・ブルドッグス)”で1シーズンを過ごした“ANTHONY EDWARDS(アンソニー・エドワーズ)”。大学では全米の1年生でトップとなる平均19.1得点を記録し、2020年のNBAドラフト全体1位で“MINNESOTA TIMBERWOLVES(ミネソタ・ティンバーウルブズ)”へ加入した。強靭なフィジカルと鋭い一歩目を生かしたドライブ、豪快なポスターダンク、そして迷いなく放つロングシュートを武器に、リーグを代表するスコアリングガードへと成長。今夏、ウルブズは同じ2020年ドラフト組の“LAMELO BALL(ラメロ・ボール)”を獲得し、突破力に優れる“エドワーズ”と、広い視野を持つ“ボール”による新たなバックコートを完成させた。新体制の中心として、エドワーズには攻撃を牽引する役割が引き続き託される。
その足元を支える“ADIDAS(アディダス)”は、メインのシグネチャー“ANTHONY EDWARDS 2(アンソニーエドワーズ 2)”と並行して、より幅広いプレーヤーへ向けた“BELIEVE THAT. (ビリーブ ザット)”を展開。名称には、日々努力を続ける次世代へ向けたエドワーズ自身のメッセージが込められている。公式には「裏庭からチャンピオンが生まれる」という考えを掲げ、手に取りやすい価格帯ながら、実戦に必要な機能を省かない一足として設計された。
アッパーはテキスタイルと合成素材を組み合わせ、ダメージを受けやすい前足部には耐久性を高めるトゥオーバーレイを配置。両サイドを覆うルーバー状のTPUコンテインメントパネルが、切り返しの際に足の横ブレを抑える。ミッドソールには衝撃吸収性、柔軟性、反応性をバランス良く備えた“DREAMSTRIKE(ドリームストライク)”を採用し、アウトソールにはノンマーキングラバーを組み合わせた。軽快なローカットのシルエットに、安定性と快適性を凝縮している。
“GEORGIA(ジョージア)”と呼ばれる今作は、母校ブルドッグスを思わせる鮮烈なレッドでアッパーからソールまでを統一。シューレースとライニングをブラックで引き締め、サイドのパネルとヒールにはメタリックシルバーを差し込んだ。黒いルーバーが銀色のフレームから覗くデザインは、AEシリーズらしいスピード感を保ちながら、レッドの力強さを際立たせている。また、関係者向けには“AE2がアルバムなら、BELIEVE THAT. 1はミックステープ”という位置づけを示すCDケース風のパッケージやメッセージカードも用意された。故郷への敬意と、新たなシグネチャーラインの個性を重ねたカラーリングとなっている。
海外では2027年にアディダス取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
(pic. @_cbake)



















