次世代の才能へ贈られる"EYBL"仕様の"AJ4028"!
"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"の40周年を象徴するハイブリッドシリーズの中でも、ひときわ実験的な存在となっている"AIR JORDAN 4028(エアジョーダン 4028)"。最新フラッグシップの"AIR JORDAN 40(エアジョーダン 40)"をベースに、2013年に登場した"AIR JORDAN 28(エアジョーダン 28)"の象徴であるジッパー付きシュラウドを重ねた一足である。過去にはブラックとゴールドでまとめた"WNBA"、日本的な刺し子の意匠を取り入れた"八村塁モデル"なども登場し、最新の競技スペックと歴代ジョーダンの記憶をつなぐプロジェクトとして注目を集めてきた。
スペック面では、"AJ40"由来のフルレングス"ZOOMX(ズームX)"フォームと"ZOOM STROBEL(ズーム ストロベル)"を組み合わせ、反発性とクッション性を高いレベルで引き出す構成となる。そこへ"AJ28"らしいシュラウドを被せることで、通常のローカットバッシュとは異なる包み込むような存在感を獲得。ジップを開閉することで表情が変わるレイヤード構造は、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が生み出した"AJ28"のステルス的な魅力を、現代のオンコート仕様へ呼び戻している。
今回姿を見せたのは、"EYBL(エリート ユース バスケットボール リーグ)"に向けて用意されたPEカラー。"EYBL"はナイキが主催するユース世代のトッププレーヤーが集う舞台であり、これまでも"KOBE 5 PROTRO EYBL THE ACADEMY"や"AIR JORDAN 3 EYBL"など、一般販売とは異なる特別なカラーが用意されてきた。将来のスター候補たちに向けたPEは、プレーヤーの実力を称えるギアであると同時に、スニーカーシーンでは希少性の高いコレクターズアイテムとしても扱われている。
本作では、ホワイトを基調にしたシュラウドへ、大きく引き伸ばしたエレファント柄を配置。前足部付近ではオレンジがかったピンク、中央では鮮やかなピンク、ヒール側へ向かうにつれてパープルからブルーへと変化し、"EYBL"らしい華やかさとジョーダンらしいクラシックな柄を同時に楽しめる。シュラウドの内側にはピンクのタンとシューレースが潜み、履き方によって白のクリーンさとビビッドな色彩のコントラストが現れる。外側の"23"ロゴもブラックを軸にピンクとブルーを重ね、PEらしい特別感を強調している。
現段階では関係者向けのPEモデルとされ、一般販売の予定は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









