ニュートラルトーンで魅せる、大人仕様の"SKYHAND OG"!
ロープロファイルなコートシューズがファッションシーンで再評価される中、"ASICS(アシックス)"のアーカイブから復活を遂げた"SKYHAND OG(スカイハンド OG)"が存在感を高めている。ルーツは1994年に登場したハンドボールシューズ。インドアコートでの俊敏な切り返しを支えるため、地面に近いソール、足に沿うスリムなフォルム、グリップ性を意識したラバーアウトソールを備えていた。その実用的な設計が、現在の薄底スニーカーやテラススタイルの流れとも噛み合い、スポーツ由来のミニマルな機能美として再び注目を集めている。
"SKYHAND OG"はカラーや素材の違いで表情を大きく変えるのが魅力。現行モデルでは、オリジナルの90年代らしい細身のコートシルエットを残しながら、スウェードパネル、モダンに整えたヒールカウンター、快適性を高めるソックライナーを採用。さらにヒールウェッジにはEVAクッションを備え、薄底らしい接地感とタウンユースに必要な履き心地を両立させている。
今回は、派手な差し色に頼らず、素材の重なりと濃淡で奥行きを作る一足。アッパーは淡いベージュをベースに、つま先、アイステイ、ヒールまわりへグレージュ系のスウェードオーバーレイを重ね、履き込んだヴィンテージのような落ち着きを引き出している。サイドを走るアシックスストライプは白みのあるトーンで切り替え、全体を沈ませすぎない軽さをプラス。シュータンやヒールのロゴ刺繍、リブ状のヒールパーツも同系色でまとめ、細部まで穏やかなムードで統一した。足元を支えるガムラバーソールには、前足部と踵に円形のトラクションパターンを刻み、ハンドボールシューズ由来のコート感をしっかりと残している。クラシックでありながら今のスタイリングにも取り入れやすい仕上がりとなっている。
日本国内で2026年7月9日よりアシックス取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













