アウトドアフィールドの機能性と、街でも映えるファッション性を兼ね備えた一足!
アウトドアシーンで培った妥協のない機能性と、都会のストリートにも馴染む洗練されたデザイン。その二つを両立させ、ゴープコアトレンドの主役として君臨する、"SALOMON(サロモン)"。その登山史から生まれたテクニカルアプローチシューズ、"X-ALP(X-アルプ)"が、高級感あふれる仕上がりで現代のライフスタイルシーンに登場する。本作は、"サロモン"の登山史に根ざし、岩場などでの過酷な環境下での活動を想定したタフな仕様が特徴である。
"X-ALP"は、プロテクションと機能性を最高レベルで追求。特許取得の"3D EDGING CHASSIS(3D エッジング シャーシ)"を搭載し、横方向への安定性を確保しつつ、前足部の自由な動きをサポートするという相反する要素を両立させた。アウトソールには、濡れた路面から岩場まで、あらゆる状況で高いグリップ力を発揮する"ALL TERRAIN CONTAGRIP®(オール テレイン コンタグリップ)"を採用。アッパーは、アーストーンを基調としたブロンズブラウン / ウッドススリッシュ)”のカラーリングを採用。耐久性に優れたスプリットスウェードレザーとキャンバスを使用し、毛足のあるブロンズブラウンスウェードをつま先に、中央にはベージュのスウェードを配置。中央を駆け抜けるサポートケージにはカーキをアクセントとし、ラギッドなソールにはブラックを使い重厚感を演出している。ゴム引きのトゥボックスやマッドガードが足をしっかりと保護する。"サロモン"が誇るタフな登山スペックと都会的なデザインが、街とアウトドアをシームレスに繋ぐ一足となっている。
日本国内では2025年11月14日にBEAMSにて発売予定。価格は30,800円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








