遊び心あふれるユニークな“パンダ”シリーズ！
いつの時代も揺るがないクラシックなシルエットが人気を集める“DUNK(ダンク)”。“1985年”にデビューした当時、鮮烈なツートーンカラーでバスケットシーンに革命を起こし、その完成度の高いフォルムはスケートやファッションへも波及して大きなムーブメントを生み出した。2020年以降は、モノトーンで構成した通称“PANDA(パンダ)”が再販のたびに即完売を繰り返すなど、絶大な支持を獲得し続けている。
最新作では、パンダのフェースタグをあしらったユニークなシリーズに新色が加わる。すでに"パンダ"、"レッドパンダ"がスタンバイする中、今回はベリーとパープルで彩った“パープル パンダ”が登場。アッパーはベリーカラーのレザー、補強パーツには光沢感のあるパープルのパテントレザーを組み合わせ、鮮やかなツートーンを構成。シューレースに付属するパンダフェースのタグがコレクション性を高める。
さらに、シューズボックスもスペシャル仕様。点線に沿って切り抜き、組み立てることで花瓶やペン立てとして再利用できるサステナブルなギミックを搭載。世界各国の言語で「共有してお楽しみください」とメッセージが添えられ、コレクティビティとエコマインドを兼ね備えた一足となっている。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$120。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
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