”ジョーダン・ブランド”が放つ新たなスケートスタイル!
スケーター御用達の"NIKE SB(ナイキ SB)"と、最新鋭のバスケットシューズを手掛ける"JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)”との夢の共演作は、2014年に発売された"AIR JORDAN 1 SB(エアジョーダン1 SB)"によって実現した。2019年には、カリスマスケーター、”エリック・コストン”がプロデュースした"ダークパウダーブルー"、ダブルレイヤード仕様の"LA TO CHICAGO"や""NYC TO PARIS" も登場し、2023年には"AIR JORDAN 4 SB"もメガヒットを記録。スケート、バスケット、ストリートといった現代のスニーカーシーンを象徴するカルチャーが見事に交錯し、強烈なインパクトを放ってきた。ゴルフやランニングといったカテゴリーにも進出するジョーダンブランドが、2025年、スケートカルチャーからインスピレーションを得た、"JORDAN SESSION(ジョーダン セッション)"をデビューさせる。アッパーは、スウェードとメッシュのコンビネーション。パッドを入れたミッドフットには"くの字”のステッチを走らせ、しなやかなフィッティングと耐久性を追求した。ヒールパーツに”ジャンプマン"、インソールには"FLIGHT”の文字と、ジョーダンブランドのアイコンは控えめにデザイン。価格を抑えながらも、ライフスタイルにもとけ込む洗練された仕上がりは、今後、ジョーダンブランドとスケートシューズの更なる”セッション”を予感させる。
海外では2025年にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$90。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■BLACK(IB3731-001)
■WHITE(IB3731-002)
■NAVY(IB3731-400)
■PINK(IB3731-600)