初となる日本製のトレーニングシューズが登場！
ヘリテージをラグジュアリーに昇華し、選ばれたショップのみで展開される究極ライン“CONVERSE ADDICT(コンバース アディクト)”。膨大なアーカイブから名作を厳選し、当時のディテールを吟味しながら最新スペックでアップデートするアプローチは、ファッションコンシャスな層を“ADDICT(依存)”させてきた。今季の主役は、1975年に誕生したランニングモデル“ALL STAR TRAININGSHOES(オールスター トレーニングシューズ)”をベースにしたブランド初の日本製トレーナー。
アッパーには毛足を残してエイジング感を引き出したスウェードを採用し、サイドを駆けるシェブロンマークがクラシックなランニングスタイルを演出。ヒールを包み込む独特のラップ構造は、耐久性と軽量性を両立する“VIBRAM® NEWFLEX”ソールでモダナイズされ、足裏にはE.V.A.と“PORON®”を重ねた二層インソールを装備。レトロフェイスながら、反発性とクッション性は現代仕様だ。
カラーパレットはホワイト、レッド、ブラック”の３色展開。いずれも落ち着いた発色とスウェードの質感が相まって、大人の足元に溶け込む品格を漂わせる。日本のクラフトマンシップが融合した、唯一無二のトレーニングシューズが完成した。
日本国内では2025年5月14日にコンバースアディクト取扱店にて発売予定。価格は28,600円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■RED(34202320)
■WHITE(34202321)
■BLACK(34202322)
続きを読む
