最旬のゴープコアにもマッチする頼もしい一足！
"NIKE(ナイキ)"のアウトドアカテゴリー“ACG”が誇るハイキングシューズの遺伝子を、都市生活にフィットするスタイルへと洗練させた最新作が“CYGNAL(シグナル)”。1989年に誕生した名作“AIR MAGMA(エアマグマ)”のクラシックなエッセンスを継承しながら、防水加工を施した上質なスエードアッパーや金属製アイレット、厚手のパッドが入った履き口を採用することで、機能性と快適性を一段と高めている。ソールにはナイキ史上最高峰の反発力を誇る“REACT(リアクト)”フォームを搭載し、アグレッシブなラグパターンとの組み合わせによって悪天候下でも優れたグリップを発揮。ミッドフットには“ZOOM MERIWEATHER(ズーム メリウェザー)”を想起させる独自のアイレットシステムを配し、アウトドアの堅牢さと都市での使用感を巧みに両立させた。過去のDNAを受け継ぎつつも、洗練されたデザインでアップデートされた“CYGNAL”は、街中からトレイルまで幅広く活躍する1足として注目を集めている。
最新作では、春の装いにもぴったりなピンクのスウェードで包み込んだ逸品。アウトドアギアと同じくソールやアイレットは汚れの目立ちにくいブラックで配色。履くだけで気分が高まる一足に仕上げられている。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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