雨雪に強い"GORE-TEX"仕様でタフさを強化!
2000年に登場したトレイルランニング用のアフターシューズ“GEL-YETI(ゲル イエティ)”をベースに、ミリタリーブーツを思わせる無骨かつ重厚なデザインへと再構築した、"GEL-YETI TOKYO(ゲル イエティ トウキョウ)"。ヒマラヤの伝説“YETI(イエティ)”に由来する名のとおり、過酷な環境にも耐えうるタフさが備わっている。アッパーには極上のスウェードを採用し、防水・防風性に優れる“GORE-TEX(ゴアテックス)”ファブリクスを搭載。コンバットブーツのようにアイレットの数を増やし、ヒールにはドローコードを省く代わりにループを配置し、巻き上げるスタイリングも可能になっている。ブラックでまとめたボディに、あえてホワイトのステッチを施すことで視覚的なアクセントをプラス。ドローコード付きのシューレースやコルク製インナーソールを取り入れることで、脱ぎ履きのしやすさやフィット感を格上げしつつ、ブーツとスニーカーの魅力を両立させた一足に仕上げている。機能性と個性的なスタイルが融合し、どんなコーディネートにも自然に溶け込む使い勝手の良さが大きな魅力となっている。
日本国内では2025年2月8日にミタスニーカーズなどで発売予定。価格は34,100円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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