【2025年発売予定】 ナイキ ウィメンズ エアマックス サンダー"ヘンプ"(HV4510-200)

プレミアムな素材でワンランク上のスタイルを提案する！
1999年に誕生し、近未来的なデザインで強烈な存在感を放った“AIR SUNDER MAX(エア サンダー マックス)”が、25周年を迎え“AIR MAX SNDR(エア マックス サンダー)”として復活を果たす。アッパーにはジップアップ型のシュラウドを採用し、履き口にネオプレーン製のブーティを内蔵することで足と一体化するフィット感を実現。菱形の通気孔を散りばめたリフレクティブなマッドガードも個性を強調する。ミッドソールには軽量で反発力に優れるファイロン素材を配し、前足部とヒールにはビジブルエアを搭載。また、アウトソールに描かれたプリント基板風のトラクションパターンや、シュラウドの内側に隠された「6453」(ナイキ本社の電話番号の一部)など、遊び心とハイテク感が融合したギミックも見逃せない。
2024年に復刻された際、オリジナルカラーの再登場は瞬く間に完売。その後は豊富なバリエーションが続々と展開され、軽やかな履き心地と近未来的なビジュアルを両立する“AIR MAX SNDR”への注目度がさらに高まった。今回は贅沢なフルレザーのアッパーとメタリックなディテールを取り入れたプレミアムバージョンがラインナップ。ライトタンとダークタンの色合いをフルグレインレザーのアッパー、ネオプレンブーツ、ゴム引きマッドガードオーバーレイ、サポートラバーソールに施し、構造全体をアースカラーでまとめた点が特徴的。さらに、履き口のブラッシュクロームミニスウッシュや甲革の"AIR"レタリング、後部のプルモチーフなど、メタリックなアクセントがさりげない輝きを添えてスタイル全体を洗練へ導く。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。